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大山の紅葉とモミ原生林を訪ねる
| 実施日時 | | 平成21年11月18日(水) |
| 場所 | | 丹沢大山(阿夫利神社下社・大山寺周辺)
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| 受講者数 | | 42名 |
| 講師 | | 湯本・吉埜
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| アシスタント | | 國安、和波、野村、金田
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<<行程>>
西船橋駅→大山ケーブル→阿夫利神社→見晴台(往復)→大山寺→西船橋駅
実施内容
7:00 西船橋駅出発
昨晩の豪雨は空けたが、曇天で小雨の残る朝、気温は10度以下で少し寒い。
42名の参加者は、全員が時間前に集合してくれて、7:00に出発。
湾岸から東名高速へ向かう。車中にて、湯本チーフが「今日の見どころ」を解説した後、古典落語「大山詣り」のCDを流し雰囲気を盛り上げる。
9:20 大山ケーブル下駐車場着
高速が順調で、予定より30分早着。土産店の連なる参道をとおりケーブル駅に向かう。
10:00 大山ケーブル乗車〜阿夫利神社下社
予定より20分早いケーブルカーに乗り、阿夫利神社下社(以下・下社)へ。下車後、すぐに下社を参拝。神社前の広場で、班分けと金田さんよるストレッチを行う。
この頃には、すっかり空が晴れ上がり、遠く伊豆大島から房総半島まで見渡せる天気。
神社周辺の紅葉も見頃と思えた。
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| 二重滝・二重社 |
10:30 観察会開始 (二重滝〜夫婦杉〜見晴台)
いよいよ、阿夫利神社の不伐の神域の森として残る「大山原生林」の観察会を開始。
ケヤキ・アカガシ・ウラジロガシ・モミの巨木が次々と現れて、原生林ならではの「森の
歴史」を感じた。また、紅葉(黄葉)は、モミジ類の他、アカシデ・シロキ・アワブキ・ホウノキ・ダンコウバイ・マルバウツギ・クロモジ等が彩りを装っていた。
途中の二重滝では、江戸時代の大山詣りの「禊」の場所であった事や、関東大震災まで、藁人形を打ち付けた「呪いの杉」があった逸話も案内。また、幹周り5mを超す夫婦杉を観察したほか、原生林の下草や植生に深刻な影響を与える「鹿の食害」についても案内をした。
11:45〜12:15 見晴台(昼食)
大山山頂や、遠く東京タワーの見える見晴台で昼食。見晴らしの良いぶん風が冷たく、
予定より早く昼食を済ませて出発する事になった。
帰路は、この辺の標高(約600〜800m)では見つかりづらい丹沢のブナを探しながら、
同じ道を下社へ戻った。
13:00 阿夫利神社下社〜大山寺
下社へ戻り、健脚組は徒歩で大山寺へ、足に不安のある人はケーブルカーに分散して
大山寺に向かった。
大山寺では紅葉祭りに合わせて本尊を開帳中のほか、きのこ汁が無料で振舞われており、一同、賞味しながら冷えた体も温めることができた。
また、この時期、ライトアップもされるオオモミジが真紅に染まり参道を覆っていた。
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| 大山寺・参道 |
13:20 大山寺参拝〜大山ケーブル下駐車場
「女坂の七不思議」を訪ね歩きながら大山駅ケーブル下駐車場へ。大山寺からは全員が
徒歩で下った。
14:30 大山ケーブル下駐車場〜西船橋駅
参道での土産物を買う時間も取りながら駐車場へ集合。
予定通り14:30にバスに乗車し、海老名SAで休憩した後、一路、西船橋駅へ。
途中、少し渋滞もしたが、それでも1時間早着した。
今回のコースは、それほど歩く距離は無いものの、雨上がりで道が滑りやすかったり、
道脇が急斜面だったりして気を遣う場所もあったが、スタッフ全員が、安全を最優先に考えて活動をしたため、今回も、怪我や事故もなく西船橋駅に着くことができた。
17:00 西船橋駅解散