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内浦山県民の森・ひと味違った森林体験(県公開森林療法受託事業)
実施日時 平成19年3月3日(土)
場所 内浦山県民の森
参加者 40名(キャンセル2名)、千葉集合39名、現地集合1名33名
チーフ 佐山・吉田
アシスタント 國安・湯本・遠坂・和波・増田・菅野・望月・御須・鳥海・小林
オブザーバー 木村・池田
行程
8:00 千葉駅前NTT前出発
10:00 内浦山県民の森到着
10:30 遊歩道(Aコース)散策
13:00 POMS ・昼食
13:30 樹木園・つばきの森散策
14:20 周辺の森の観察
15:00 県民の森出発
17:30 千葉帰着
〔協賛〕内浦山県民の森管理事務所
実施内容
千葉からの車中にて、スタッフ紹介・日程・目的(野外講座と森林療法との併催等)・コース説明・諸注意・内浦山県民の森の説明をしながら、ほぼ予定通りに現地到着。
芝生広場にて準備体操と深呼吸、POMS記入後、第1班から8班まで各班5名ずつ順次コースへ出発。
午前中のコースは林道奥谷線から遊歩道Aコース、インストラクターからの説明は控え、参加者が森林の中で五感を働かせるように誘導、おしゃべりは自然と少なめになり、水の冷たさ・せせらぎの音・花の香り・心地よい風など、それぞれが感じ取っていたようであった。また、せせらぎ沿いで、歩みを止め1分間目を閉じて目を澄ましてみた班では、「水の音が心地よかった」「現実の自然とは違った深山渓谷のように感じて心地よかった」といった感想もいただいた。
更に進むと、渓流渡り、急な登りや岩場などの危険箇所もあり、高齢の方、初心者の方もいて安全面で心配されたが、小林さん・増田さんの的確なリードと各班長との連携に加え、少人数の班構成・ゆっくりとした歩みで、無事に終点へ到着。
POMS記入後、マイクロバス(内浦山県民の森)にゆられ、食堂にて昼食(菜の花味噌汁付)となった。これまでのセラピー体験でのコースとは異なり、変化に富んだ山あり谷ありのコースで、どんなセラピー効果が出るのか楽しみでも心配でもある。
午後からは約1時間の散策(樹木園・奥谷谷ダム)、残念ながら下見の時にかなり見られた野鳥は、曇りのせいか期待していたより見ることができなかったが、自然を観察したり、森の雰囲気を感じたりと各班のインストラクターの案内で楽しく過ごしたようで、集合の時には参加者の笑顔がたくさん見られた。ベテランのインストラクターの案内、それも各班5人の少人数での森歩きは、リーダーの意向や説明も伝わりやすく、参加者・案内人双方に良かったと感じている。
予定通り15時に現地出発し、途中、潮騒市場で買い物をして帰路へついた。
・見られた野鳥 ウソ・ヤマガラ・ヒヨドリ・シジュウカラ・メジロ・エナガ等
・みられた植物 (花)コショウノキ・オニシバリ・アセビ・シキミ・タイミンタチバナ等 (実)アリドオシ等
(報告:吉田)