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軽井沢と湯の丸高原
実施日時 平成18年9月4日(月)・5日(火)
場所 軽井沢・湯の丸高原
受講者数 34名
講師 菅野外4名
アシスタント 吉埜、海野
オブザーバー 椎名、小島、山口(煕)
行程
(一日目)
幕張本郷発 ⇒碓氷軽井沢IC(上信越道)⇒峰の茶屋
信濃路自然歩道散策−白糸の滝(昼食)―小瀬温泉口⇒ 宿
宿泊:「望月温泉みどりの村」
(二日目)
*朝食前 探鳥会(自由参加)
宿⇒湯の丸高原池の平駐車場―池の平湿原―三方ケ峰頂上(昼食)
−見晴岳―池の平駐車場 ⇒小諸IC(上信越道)⇒幕張本郷駅
実施内容
今回のねらいは二つ
- 対象を草本目以外に野鳥観察を意図して加えてみました。森の生態を出来るだけ立体的になるのかなという思いです。
車中や夕食後の懇親会で野鳥の生態について簡単な説明会を設け、早朝の野鳥観察会を行いました。
- 樹木、草本類の自然観察を徹底するため、手作りの観察図鑑を作成し、配布しました。特に二日目は観察時間も通常の移動に要する時間の倍を確保しました。
結果及び課題
- 野鳥観察は朝6時からの観察会に30人参加しましたが、セグロセキレイを確認できただけと、自然相手の難しさを痛感しました。サエズリの最盛期に実施することが必要でした。
- 二日目の自然観察は手作りの図鑑と、本物の図鑑を片手に現場に立ち止まり、確認できるまでの時間を確保できました。
すべて出来たとはいえませんが、かなりの数、参加者と花の名前を確認できました。一方、強健者は山登り志向を希望するため、このコースを考慮することも必要のようです。
- 参加者数の確保は必ずしも満足できるものではなく、企画内容等も含めて、全体の問題として今後の対応を検討すべき問題と考えられました。
ヒヤリハット集の提案
二日目の出来事ですが、観察会は周遊コースを時計回りに、4班が順次後をついて行く予定でしたが、なぜか、1班の後、2班からは反時計回りをしました。事故もなく、晴天の上、周遊コースのため、参加者の面前もあり、笑い話に終わりました。
ヒヤリハット集は今後の重大な事故発生を防ぐためのもので、責任の追求をするためのものではありません。発生の原因、今後の対応策等を報告するものです。組織として集大成し、適時全員に連絡徹底し、大事故発生を防ぐためのものです。会としてシステム化したらいかがでしょうか。
以上
(報告:菅野)

松戸市から参加の金子さんから当日撮影した「ホシガラス」の写真が寄せられましたのでご紹介します。
ホシガラス(スズメ目カラス科)
高山にすむ留鳥。主に針葉樹林で生活する。全長約35cm
雌雄同色。黒褐色に白色の斑点が並ぶ。飛翔時に下から見ると下尾筒と尾の先の白色が目立つ。