直線上に配置
笠森寺とその周辺

テーマ:「房総の森林の魅力を探る」
場所 権現森(長柄町)
    ユートピア笠森・笠森寺自然林(長南町)
集合 千葉駅NTT前
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補助椅子を含めて55人乗りのバスが満員(キャンセル待ち約10名は、結局参
加できず)で、天候にも恵まれ、予定通り無事終了しました
集合場所で、受付。
作成した(寺嶋)木の名札を全員に配布した

8:15には全員が、バスに乗車、予定より約10分早く出発し、権現森には、
予定より25分早く到着

----車中-------------
車中、45分間に、あいさつ・予定説明(國安)、窓からの景色に応じて、千葉
寺・青葉の森公園・千葉の海岸線・河川や山・潤井戸の地名・雨乞いの話・キノ
コの話・キンモクセイの話・権現森の概要などを紹介(寺嶋)
キンモクセイの花の話で参加者とやり取り
車中での話しに対し、参加者から、長年住んでいながら千葉のことを何も知らな
いので、とてもおもしろく勉強になったと好評

----権現森-----------
現地集合者がまだ到着しておらず、約20分時間調整
班別に別れ、各班担当森林インストラクターと参加者が親交を深める時間とする
ことができた
南北斜面の対比などゆっくり歩いて説明

----ユートピア笠森-----
車中、長南町の地質・地形を説明(寺嶋)
予定より10分早く、大会議室で講義開始
パワーポイント(マイクロソフト社)で作成したプレゼンテーションを液晶プロ
ジェクターで画面に映して説明
---第1部 約20分
今回のテーマの趣旨説明(森林の魅力とは、人や地域に対する魅力を感じること
に通じる・・・、実践につながる契機であることなど)
千葉県の代表的な森林の映像、ランドサット画像での植生分布の境界の説明、地
質・地形・気温・降水量と植物分布との関係、主に、12万年前から現在に至る
笠森付近を中心とした地誌など、加工した映像を用いて説明
---第2部 約20分
野生キノコの話
千葉県の森林と結びついた、代表的なキノコ
代表的な毒キノコの特長
「毒キノコで中毒しないための5か条」でまとめ

参加者から、とても分かりやすかったと好評
屋内及び屋外で自由に昼食

カツラの紅葉・香りについて話題
参加者の一部が、駐車場の脇に植栽してあった、実がたくさんついたハクウンボ
クに予想通り注目
集合時間まで、ハクウンボクについて説明

----笠森寺自然林---------------
予定より15分早く出発、到着まで、車中、笠森観音について和波氏が万端の準
備で説明
移動時間をフルに用い、4枚の資料を見ながら15分近い説明はやや詳細に過ぎ
たかもしれないが、内容はとても興味深かった

6班に別れ、観察
千葉の植生分布の境界付近の植生について、コンパスを用いた斜面方位を確認
し、講義内容を復習しながら斜面ごとに森林について理解を深めた
途中、句碑の前で、國安氏の老練絶妙な解説は予定どおり大うけして、全員が満

ボダイジュの説明は、関氏の本物のボダイジュの標本、遠坂氏の美声によるドイ
ツ語の歌を交えたボダイジュの系譜説明、実物標本を各班に配りながらの説明に
は、周囲の観光客を巻き込んで、参加者は集中して耳を傾けた

観察予定コース終了後、自由時間を約50分確保できた
オプションのキノコ観察会では、高さ約40cmのカラカサタケなどをおみやげ
に、大いに満足した参加者がいた

帰路、次回の、野外講座に参加者の期待が集まった
千葉駅着は、予定ぴったりの16:00

---総括--------
企画の決定にあたっては多数の案から十分絞込みを行ったこと、理想的な室内会
場及び機材が準備できたこと、移動時間が少なかったこと、天気に恵まれたこと
などにより当日の進行は極めてスムーズであった
野外講座に室内講座を織り交ぜたことが、好評であった
最初の下見から約4ヶ月間にわたりスタッフの皆様が企画方針に忠実、かつ、周
到な準備をしていただき、予定した内容を予定どおり無事実施することができた
ことに、改めて感謝いたします


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野外講座