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もりこん記録
実施日時
平成21年12月5日・6日
場所
いすみ市役所ふるさと憩いの家、他
参加者
松田、稲岡、高澤、樋口、相馬、寺嶋、吉埜、安武、関(講師) 計9名
主なテーマ
○正月飾り作成と海鳥の観察 講師 : 関
(内容)
10時、いすみ市役所ふるさと憩いの家集合。例年使っている文化の里センターが行事で使えない為、宿泊場所であるふるさと憩いの家で実施することになった。
広さは十分で、暖房も効くのでむしろ快適だ。早速稲藁の調整から始まる。正月飾り用に米を収穫せず早目に刈り取った稲藁、根元寄りの先を少し切り皮を剥くようにして綺麗にする。ゆっくりとおしゃべりをしながらの作業で、昔の農閑期の藁仕事をしているといった雰囲気になる。
以下作り方の手順。
@60本(20本×3組)を湿らせた上で木槌で叩いて柔らかくし、20本をよって3本の縄を作り、さらにその3本をより合わせてしめ縄を作る。
A残り90本の穂のほう半分を柔らかくし、10本×9組に分け、、3組を使って三つ編みにする。それを3本作る。
Bしめ縄を「の」の字型にして、下のほうから、三つ編みにした縄3本をしめ縄の間に差し込み、「の」の字の中で三つ編みにする。
C三つ編みの上のほうを解いて、一握り分残して切りそろえる。
D扇、紅白の紙垂、ダイダイ、ウラジロ、を飾り付けて完成。
文章では分かりにくいので、興味ある人は是非次の機会に参加してください。
関さんが用意してくれたカレーの昼食をはさんで、3時前には立派な正月飾りを完成させることが出来た。
この後荒木根ダムの畔を少し散歩し、夕飯の準備にかかる。キノコの大家松田さんがきのこ鍋をつくってくれ、今年も素晴らしいご馳走で、もりこん締めくくりの忘年会になりました。
翌日は寺嶋さんの案内で、一宮、大原、長生町周辺の観察会。
@いすみ川河口---堰湖になっており、海鳥が多く見られるところだが、この日は海が荒れていて余り見られなかった。
A飯縄寺---波の伊八の彫刻がある、昨年の行元寺に続いて、立派な彫刻が見ることが出来た
B太東埼灯台---昔の砲台跡もある。
C太東埼展望台---かなりの登り、遠く九十九里を見渡す。
D長生村一松---松枯れが激しい。今年になって枯れてしまった所も多いとのこと。ここの海岸で、荒海に果敢に飛び込んで魚を採っているミサゴのカップルが見られた。見事キャッチした所を寺嶋さんが撮影しました。他に、オオバン、ヒドリガモ、スズガモ等が観察できた。
以上
(報告:安武)