申し訳ありませんが、このページは、JavaScriptを使用しています。
JavaScriptを有効にしてご覧いただきますようお願いいたします。
もりこん記録
| 実施日時 | | 平成20年6月19日(木)18:45〜20:45 |
| 場所 | | 船橋市市民活動サポートセンター |
| 参加者 | | 栗田、山内、木下、相馬、飯塚、寺嶋、安武
計7名 |
主なテーマ
○利根川水源地での活動報告ほか 講師 : 市川市自然環境専門員 高野 史郎 氏
(内容)
1. 利根川上流の森林での”森林塾青水”の活動
- すすき草原と地域に残る峠道の再生をテーマにして活動、21haの町有林を舞台にしている。
- 水上町とも協力しあい、地域起し運動として進めている
- 雪解けの4月頃にススキ野原の野焼きを実施、残雪の状態や天気を見計って行うのでなかなか難しい。
- 昨年4月には地域のガイドマップを作成した〜動植物、地域マップ等とても綺麗で分かりやすいガイドです。
- かつて周辺には民宿が30戸ほど有ったが、今は十数戸、地域の子供は十数人で毎年減少、子供を見る機会は少ない
- かつてはゴルフとスキー客を当て込んでいたが、今は減少
- 自然に興味のある都会の人たちがゆっくりと数日間過ごす場としたいが、どの地域でも同様のことを考えており、地域の特色を出すのが課題。
2. 三菱UFJ環境財団の水源の森
- 青水とは山一つ隔てた隣に三菱UFJ財団が国有林を長期借受し森作りを行っている
- 毎年10回ほどの森林施業等体験活動、内3回は一般公募で参加者を募っている〜これは樋口さんから案内が有りFIC会員も何名か参加しています。
- 高野さんはこの水源の森の説明用資料(散策コース案内、春夏秋冬の地域の自然案内)を作成した
- 銀行関係の人ばかりでなく、学校や青少年団体、また毎年の再開を楽しみにしている常連の家族連れ等、多くの人が参加している
3. 東葛地区の森林関連講座二つ
- 6年前に開講した松戸市の”森林ボランティア”入門講座、と今年3年目となる市川市の”花と緑の市民大学”で講師をしている
- 両市とも財政事情から自然保護活動を市民活動ボランティアに大きく依存ぜざるを得ないのだが、松戸はそれをストレートに出して成功している、市川はやや格好をつけている感が強い
- 市川の自然は地形的には谷津の斜面林に残った森が中心だが、その斜面林もかつては繋がりがあったものが、今ではかなり分断されてしまった
- 市川の巨木は全部で80箇所程あるが、自然の樹形で残っているものはごく僅か、幹は太くても枝は剪定されてしまっていて、可愛そうな姿になっている
- 都市の緑の手入れは、住民の意識・意見がてんでバラバラですごく難しい。
- 都市の緑は庭木見たいのもで、当然手入れが必要、市民の森として地域で手入れをしていく必要がある
- 自然を例えば花の咲く時期だけというのでなく、一年中を通じて楽しめる人を育てたい
以上
(報告:安武)