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もりこん記録
実施日時
平成20年4月17日(木)18:45〜20:45
場所
船橋市市民活動サポートセンター
参加者
小林、中野、野村、桐山、風見、樋口、栗田、内山、寺嶋・安武(スタッフ)、渋谷(講師) 計11名
テーマ:昼の講座から「花と虫のお熱い関係」
(内容)
花とは
花粉は虫のご馳走
進化における花と虫の関係
花粉をどうやってメシベに届けるか
風媒花、虫媒花、鳥媒花
花と虫の関係
誰でもどうぞタイプ、チョウ様特別ご優待タイプ、ハナバチ限定サービス、盗蜜
花の性
雌雄異株、雌雄異花、雌雄同花、同花受粉
花粉は蛋白質を大量に含む、焼いたサンマ並、炭水化物も多い。
花にとっては、大切な花粉を食べられてしまうより、蜜を与えて花粉を運んで貰う方が良い。
虫を積極的に利用する為に、蜜を出す、匂いを出す、目立つきれいな花で引き寄せる。
ホオノキは古いタイプの花、甲虫向きの大きな花は花粉を食べに来た虫のヘリポート。
花の形は、虫が蜜を吸い易く且つその時花粉を体になすり付けるような形になっている。 (進化の進んだキク科の花の花粉を押し出す構造、虫が止まるとおしべが反応して動く構造、 ツリフネソウ、ホタルブクロ等の例)
栗、水芭蕉は進化の途中の形、風媒・虫媒の両方の機能を持つ。
両性花は自家受粉しないように雄花と雌花の時間差をつける。
カントウタンポポは自家不和合、一株では花は咲いても種は出来ない。
オオイヌノフグリの物語(ベロニカのハンカチ)
マルハナバチの花暦(マルハナバチがずっと蜜を吸えるように春から秋に順番に咲く)
沢山の綺麗な写真、じっくりと観察した説得力ある写真(殆どは渋谷さんがご自分で撮影)、興味深く面白い話、巧みな説明で、2時間があっという間の充実した講座になりました。
昼の講座の貴重な情報を少しでも多くの会員が共有できればと思います。
以上
(報告:安武 弘幸)