申し訳ありませんが、このページは、JavaScriptを使用しています。
JavaScriptを有効にしてご覧いただきますようお願いいたします。
谷津干潟自然観察センター&谷津干潟
実施日時
平成21年12月5日(土) 10:00〜15:00
場所
谷津干潟自然観察センター&谷津干潟
受講者数
30名
講師
松川 裕
庶務
佐山・高野・山内・和波
アシスタント
遠坂・増田・栗田
オブザーバー
渋谷・高村
概要
天気予報が悪く、せめて午前中のバードウオッチングが終わるまでは降らないようにと、願っていたが幸い最後までもってくれた。
丁度、バードウオッチング中にオオタカが上空に現れ、鳥の姿が一瞬にして消えてしまったが、こういう光景も一般の方は滅多にみる機会が無いのでむしろ良かったのかもしれない。
ハプニングで鳥の数は少なかったが丁度カモのエクリプスも終盤の時、これから1羽の雌を4〜5羽の雄が取り囲み、雌の注意をひくためにいろいろなディスプレイをする、との説明をみんな真剣に聞いていた。
講座のテーマは普段馴染みの薄い、海での命のつながり(食物連鎖)や森とのつながりに関心を持ってもらうことで、バードウオッチング、干潟の水の採取、食物連鎖のビデオ、そして顕微鏡による海水の観察をした。
みんなの目の前で採取したばかりの水の中に多種多様な植物プランクトン、動物プランクトンがいたことに「本当にあの時採取した水なのですか?」「感動的な光景ですね!」「驚くべきことですね!」という感想を述べた方もかなりいた。
また、カニやイソギンチャク、ゴカイなど底生生物(ベントス)の幼生(赤ちゃん)時代はプランクトンであることを殆どの方が知らなかったので、カニのゾエア(生まれたて)を見て、これが本当にカニになるのですか?と何度も質問を受けた。
自然観察センター内に望遠鏡が何台も設置されており、また天候に左右されず自然観察ができるため、担当者の精神的な負担は軽減される。
新しい切り口でまた講座をやっても良いかと感じた。 最後に谷津干潟で上演する紙芝居「干潟の食物連鎖」を遠坂さん、和波さん、松川で行った。特に和波さんの雄太役は歯切れが良く、子どもらしさが良く出ていて大変な好評をえた。
今回は谷津干潟自然観察センターのミジンコクラブ(遠坂、松川がメンバー)、紙芝居クラブ(遠坂さんメンバー)が大変な協力をしてくれました。ご協力に感謝します。
見られた鳥
コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、オオバン、カワウ、ダイサギ、アオサギ、カワセミ、等
(報告:松川)