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「植物の不思議」野外講座
「植物の不思議」
1 記録
講座名 「植物の不思議」野外講座
実地日時 H15 11/20(木)9:30〜2:30 雨
会場 市川市大町自然観察園内 鑑賞植物園
受講者数 35名
講師 石井桃子
アシスタント 国安 湯本 佐山
オブザーブ 海野 和波 増田
概要
大町の自然観察園北端の湧水について説明した後、斜面林にかこまれた谷津を観察しながら歩いた。4グループにわけ、かなり雨が降っていたため、早めにコースを回った。オオフサモを実験的に増やしている理由や、ホソミオツネントンボが毎年見られること、夏にはヘイケホタルが数万匹見られ、タヌキなども出てくることを話した。
その他、アラカシ、シロダモ、シラカシ、クマノミズキ、ハンノキ、ニオイタデ、カサスゲ、ガマ、スズメウリ、カラスウリ、などなど説明しながら歩いた。
早めに昼食を取り、午後からは鑑賞植物園を見学した。通路が細く、全員で見れないため、探してもらうポイントを4つあげた。
@ ハーフメンズと言われる植物(パキポディウム、光堂など)
A ユーホルビア(トウダイグサ科)―サボテン科のように見えるが違う植物。
B アナナス類(パイナップル科)―葉の中心の水たまり
C ヤシ科の葉からさがる縫合糸
このあと見学しながらブレーンストーミングを行ない、思いついたことを次々とメモにとってもらった。とくに日本の自然の植物と植物園の中の植物との違いで、気がついた点を好きなだけあげてもらった。部屋に戻ってから全員の意見の傾向をまとめ、共通の理解を計り、2回分の講座のふりかえりを行ない終了した。
(石井 桃子)