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「東大演習林一般公開日」ボランティアパトロール〔21年度秋〕
- 日 時 11月28日(土)、29日(日)、12月5日(土)、6日(日)
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- 公開時間 9時〜16時(柚ノ木歩道への入林は14時30分まで)
- 公開区間 黒滝ゲートから柚ノ木下までの猪ノ川林道約2km
および柚ノ木歩道約1km
[報告:11月28日]
- 一般参加者 1,620名、袋山沢水文試験地見学90名
- 晴れ、暖かく穏やか。午後より時おり紅葉散しの風
巡回メモ
- FICメンバーは竹内・稲岡組は地蔵峠へ、高澤・野村組は黒滝方面へ分かれて巡回開始(FIC会員の岩崎さんはAbies会員として参加)。
- 開門当初の入林者は三石、元清澄方面へのハイカーが多く、足早に通り過ぎる。
- 某生涯大学の21人のグループにガイド依頼を受け地蔵峠まで案内する。
- その後もグループにガイド依頼を受け、黒滝方面へ。
- 積極的に声掛けし、沢山の質問を受ける(三石までの時間、春の公開時期、地形の形成、樹木・草花の名前)。都度東大演習林の魅力をPR。
- 入林者の多さと許可スペースの狭さからか、集中する昼時はお弁当広場以外で食事をとるグループを散見する。・・・が、既に食べ始めた場合は声を掛け難い。
- 前出の崩落現場、袋山沢登り口以外に特に危険箇所はない。
- ゴミはほとんどない。
- 紅葉は既に盛りと思われる。
- コース上のクイズが「演習林クイズ」に、解説板も衣替えした(春から?秋から?)。
- 見かけた花・実:イズノシマダイモンジソウ、リンドウ、フユイチゴ、サラシマショウマ、ヤブツバキ、シロダモ、イズセンリョウ
反省点
- コース上に距離・時間が分かる案内があると良い。
- 閉門時間の間際の入林者への対応が難しい。
- 16:00解散
(野村)
[報告:11月29日]
- 一般参加者 約1200名
- 晴れ 気温は低く、一日中寒かった。
巡回メモ
- 柚ノ木から4人で黒滝方面へ向かい、こちらから「おはようございます、今日はどちらへ行かれますか?」などと声をかけると、いろいろ質問が出る。
その後4人はばらけ、樋口・山内のみ黒滝で折り返し、声かけを行いながら柚ノ木
へ向かう。
- お弁当広場近くの林道及びラクウショウ林内で昼食中の人が居たため、広場へ移動してもらった。
- 午後からは樋口・岩田・山内で地蔵峠をピストンし、15:30柚ノ木を車両で出発し、加勢林道入り口へ向かった。
- 空の弁当箱、飴の袋など散見された。
- 16:30散会
観察された花、実など(紅葉は真っ盛りです。)
- 花
シラネセンキュウ、リンドウ、マツカゼソウ、イズノシマダイモンジソウ、リュウノウギク、アキバギク(キヨスミギク)、コアカソ
- 実
ヤマコウバシ、フユイチゴ、サラシナショウマ、シロダモ、ヤブコウジ
、ハナミョウガ、カマツカ、イズセンリョウ、ヒヨドリジョウゴ
(山内)
[報告:12月5日]
- 一般参加者 616名
- 天候:晴れ後曇り午後1時過ぎからから雨
巡回メモ
- FICの2名で1グループ、演習林ボランティアグループで、重ならないよう巡回をした。
- 心配された雨との予報のためか入場者も616名と少なかった。午後から予報通り雨が降り出したため安全第一で中止命令が出た。2時に地蔵峠から下山誘導が始まった結果、予定より早く3時15分に反省会が終了散会となった。紅葉は一週間前が盛りだったのかな?という感じであったが雨上がりで雫が滴る真っ赤なイロハモミジが日の光を浴びて美しかった。
- 手賀沼森友会の皆さん8名を國安・黒岩が黒滝から地蔵峠までを10時から12時にかけて案内。
- 小池・御須は来場者に積極的に挨拶し希望者を案内した。
- 本日の来場者のマナーは非常に良くこちらからお早う御座いますとお声掛けすると全員からにこやかに反応が返ってきた。
- 途中、偶然FICの帽子に気づいた来場者から本年亡くなられた桐山さんから非常に親切丁寧な案内をしていただいた旨のお話しがあり我々4人とも感激した。
観察されたもの
- 花
ヤブツバキ、アキノタムラソウ、シラネセンキュウ、リンドウ、マツカゼソウ、イズノシマダイモンジソウ、リュウノウギク、アキバギク
- 実
ハダカホオヅキ、サネカヅラ、ヤマコウバシ、フユイチゴ、サラシナショウマ、シロダモ、ハナミョウガ、カマツカ、イズセンリョウ、ヘラノキ
- 落ち葉
- 鳥
質問の多かったもの・・・モミジの種類
- イロハモミジ、オオモミジ、イタヤカエデ、ウリカエデ、エンコウカエデの違いを説明すると大変喜ばれた。
(黒岩)
[報告:12月6日]
- 一般参加者 1200名(
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- 天候:晴れ
巡回メモ
- 朝から晴天に恵まれた一日であったが来場者は1,200名となり、4日間合計で約4,600名。昨日午後より降り出した雨の量が多かったため、猪ノ川の水量が増え、各所で音を立てて流れ、黒滝も見事な様相を見せて来場者の目を楽しませていた。この雨のためか、林道沿いのカエデ類などの紅葉はほとんど落ちてしまっていたが、尾根近くの紅葉はまだ残り、遠目にモザイク模様のきれいな景観を見せていた。
- パトロールは、午前・午後に黒滝・柚ノ木間を往復、また午後に柚ノ木・地蔵峠間を巡回し、声かけによる来場者へのアプローチにより、案内・解説・安全の呼びかけなどを実施した。
- 前日の雨のため林道は濡れ滑りやすく、斜面各所で水が滴り、落石・土砂崩れの危険性も少なくない状況であったと思われたが、事故の報告も無く、無事一日を終えることができた。
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(栗田)