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「東大演習林一般公開日」ボランティアパトロール〔20年度秋〕
- 日 時 11月22日(土)、23日(日)、24日(祝)29日(土)、30日(日)
* ただし、24日は雨天のため、午後15時に終了
- 公開時間 9時〜16時(柚ノ木歩道への入林は14時30分まで)
- 公開区間 黒滝ゲートから柚ノ木下までの猪ノ川林道約2km
および柚ノ木歩道約1km
[報告:11月22日]
- 一般参加者 1,000名(加瀬林道入口999名、三石側1名)、袋山沢水文試験地見学87名
- 天候 晴れ、ほぼ無風
巡回メモ
- FICの3名で1グループ、演習林ボランティア2グループで、重ならないよう巡回をする。
- 黒滝から柚子ノ木まで、柚子ノ木から地蔵峠まで、地蔵峠から三石までのコース内容・所要時間等の問いかけ多い。
- お弁当広場外で食事をとる1グループへ声かけ、注意。
- モミジ等の紅葉は全体的に遅れているためか入林者も多くはなく、メタセコイア林の黄葉が人目を引き、目立つ。
- 観察できた花:シラネセンキュウ、リンドウ、マツカゼソウ、イズノシマダイモンジソウ
観察できた実:ヤマコウバシ、フユイチゴ、サラシナショウマ、シロダモ、ツルアリドウシ、イズセンリョウ、ハナミョウガ、柚ノ木歩道上にアカガシのドングリ多数!(そして足元注意!)
反省点
- 清澄側から柚ノ木案内所を通過し、林道をマウンテンバイクで通過する男性1名あり。案内所から加勢林
道入口まで電話連絡、入口でバリケードを作り止めたケースがあったため、ボランティアにおいては何か
あればすぐ対処してもらいたい。
- 巡回中、お弁当広場以外で食事をとる人に対してなかなか注意しづらいとの声も上がったが、安全面からも食事箇所の遵守をお願いしたい。
- ゴミ袋を持って巡回したらどうか。
- 地蔵峠から三石方面へ少し進んだところにスズメバチ1匹確認されたので注意されたい。
その他
- まだ色づいていないモミジも多く、きれいな紅葉にはもう少しというところ。
- メタセコイア見本林〜トンネルまでの間で、下記の植物について質問を受けるも不明。葉は、基部が切形状、荒い鋸歯、対生。花後のがくが残っていた。
(桜庭)
[報告:11月23日]
- 一般参加者 1,461名
- 天候:曇りのち晴れ
巡回メモ
- 午前中は、地蔵峠への往復→加勢林道入口へ。早い時間帯は、三石観音寺へ抜ける人が多く、コースタイム、車を駐車した場所への戻りやすさ等、多く聞かれる。午後は、加勢林道入口→再度、地蔵峠へ、途中で、地蔵峠ゲート閉門のためUターン。
- パトロール初体験の松川さんに説明しながら、興味を持った見学者には、積極的に話しかける。柚ノ木歩道の上り下りでは、挨拶・応援の声掛け、徹底。
- マナーは概ね良好だったが、メタセコイアの林に入り込み写真撮影する人1名あり注意。ごみは、ほとんど無し。お弁当広場、立ち入り禁止区域への侵入もなし。
- 途中のトンネルが暗いので、懐中電灯持参するほうが良い。防寒対策も、必須!!
反省点
本日も、地蔵峠付近でスズメバチ1匹発見。注意を要する。
- 各グループに、専門家=インストラクターが分散加入すると、説明の質が上がる。対応可能と返事。ガイドツアーの案内プラカードではないが、何か分かる形で、PR出来ればとお願いする。
- 袋山沢試験地入口の、石の階段の危険性が指摘され、事故が起きる前に、何らかの対応を取る必要性があると、ボランティアからも強く要望する。
- メタセコイア林の説明板の設置位置が、もうすこし分かりやすい位置にとの指摘あり。
- ラクウショウの説明板がなくなったとの指摘に、前回との変更、クイズ形式がなくなったり、説明板が減ったなどには、演習林担当者の交代が関わっているとの説明をうける。
- ゲート閉門時間ぎりぎりに入林して、注意されて引き返す人が多い。車で押していくが、なかなか進まない。入林時に注意するが、なかなか守られないので、ゲートに閉門時間を、目立つように書くなり、いろいろな対策が必要だが、難しい問題である。
その他
- モミジの紅葉は、まだまだ、次週以降が楽しみ!! アカガシ等、どんぐりの実なりは良く、フサフサの殻斗もいっぱい落ちてます。
- 見かけた花・・ヤクシソウ・イズノシマダイモンジソウ・マツカゼソウ・リンドウ・ヤマシロギク・リュウノウギク・ヤマハッカ・シロダモ(花・実)・サラシナショウマ(実)・イズセンリョウ(実)・カンアオイ
- 鳥(松川さん担当)・・ホオジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・キセキレイ・エナガ・ウグイス・アオジ・メジロ・ジョウビタキ・ハシブトカラス・ヒヨドリ
(和波)
[報告:11月24日]
- 加瀬林道入口355名(地蔵峠行った人146名、三石口を降りた人103名)
- 天候:午前:晴れのち曇り 午後:雨
- 昼食後、雨天のため中止
巡回メモ
- FICの2名で1グループ、演習林ボランティアグループで、重ならないよう巡回をした。
- 午後から雨ということでお客さんの数は、めっきり少なかった。
- 観察できた花、実: 11月22日(土)桜庭さんの報告にあったとおりです。
- ゴミ袋を持って巡回した。歩きながら落ちているゴミをひろった。
- 昼過ぎから、天気予報どおり雨になった。だんだんひどくなるので中止になった。
反省点
- 曇り空だったので、紅葉の色は背景の中に埋没して、いまひとつ感動しなかった。
- 雨が降り出し、よくなる見込みがないので早めに中止になった。これは、最善の判断であった。地蔵峠は雨天だと軽登山靴を履かないと危ない。参加者のほとんどがスニーカーをはいていた。
(森数)
[報告:11月29日]
- 一般参加者 2,007名(駅からハイキング800名他)、柚子ノ木通過者556名・戻り150名
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- 天候:晴れのち曇り・雨
巡回メモ
- 8:30に加勢林道入口に集合、点呼、簡単な注意事項の説明後、夫々のグループで出 発。東大の担当、軽込さん:班編成、巡回時間要領など一切コメント無し。
- 桐山・黒岩は駐車場に車を置き、柚子ノ木より黒滝方面へ巡回、相馬・山内は加勢林道から柚子の木へ向けて巡回。
- @黒滝を過ぎたあたりで30名のグループにガイドを依頼される。昨年もガイドしてもらい勉強になり、楽しかったとのことで、結局地蔵峠までガイドした。
A受付でドイツ人含む団体にガイド要請ありメタ林辺りまで案内、通訳付でした。
- ガイド案内プラカードの効果もあり、一般の多くの皆様と対話できた。
演習林では何をしているのか?
川底の形状はどうして洗濯板のようになっているのか?
樹木の種類についての質問
地蔵峠では三石までの所要時間、山道の状況など
例年来ている人は「今年の紅葉はいまいち」との印象のようだ
*巡回しながら積極的に声掛けガイドに勤めた。ONE POINTを強調!記憶に
残して貰えるよう努めた。
- 昼すぎに合流して食事後、巡回を開始したが雨が降り出す。2時すぎには本降り。
- 地蔵峠ゲート閉鎖後、車で押して行くが、1名雨の中ドングリを拾うからということで、なかなか進まない。
黒滝付近で写真を撮る数名がいたが、ゲート閉鎖時間が近いとの説明をして、4時には 予定と折り終了した。
その他
- ドングリ類はあちこちで落ちていたが、花はほとんど無し。ヤマシロギクが数株のみ。
- 食事場所が増水で狭くなっていたため、林道で食事をしている人がいたが、状況から注意も出来ず、演習林側での対応を要望した。
- 若干のゴミは拾ったが、全体的にマナーは良いとの印象。
(山内)
[報告:11月30日]
- 一般参加者2200名(加瀬林道側2190名、三石側10名)
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- 天候:晴れ・暖かい
巡回メモ
- 8:30に加勢林道入口に集合、点呼、簡単な注意事項の説明(地蔵峠付近のスズメバチ、前日の雨の件)、公開日最終日のためか班編成、巡回時間要領などのコメント無し(FIC参加者は皆経験者のため適宜対応)。
- 本日も加瀬林道に駐車せず、全員で柚ノ木歩道奥のへ移動し駐車。
- 山口・増田、栗田・野村で組み積極的な声賭けしながら黒滝方面へ巡回開始。
- 栗田・野村組一往復後、地蔵峠へ。時差を付け山口・増田組も地蔵峠へ。その後、柚の木・黒滝間を巡回ガイド。
- 好天に恵まれたが14時を過ぎると柚の木まで来る入林者は少なくなる。
- 地蔵峠ゲート閉鎖後、車で加瀬林道へ。入林者の押出しは殿の演習林職員車が担当。
- 15:50より終礼、16:00を過ぎても入林希望者が6〜7組来る。黒滝以遠は不可と説明、「黒滝まで」と入っていった。
- 16:10散会。
。
その他
- 紅葉は公開期間中で最高の状態。代わりに花はほとんど無し。
- 前日の雨でお弁当広場の状態悪く、指定場所以外の林道で食事をしている人がいた(が、状況から見逃すことに)。
- 地蔵峠への道はぬかるみ、スニーカーでは厳しいと歩道入口で説明するが、登る人多い。
- 11/29,30はJRの駅からハイキングで入林者が多いが、昨年から終点が新田から黒滝先のゲートまでに短縮されたため奥まで入る人は少なくなった。
- ゴミは少なく、全体的にマナーは良い
(野村)