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『本埜村 わくわくふるさと探検隊「秋の里山観察会」』
●日 時 平成21年10月18日(日) 9:00〜11:30 晴
●場 所 本埜村立滝野中学校学習林とその周辺の農道
●主 催 本埜村教育委員会(生涯学習課)、本埜村里山の会ECOMO
●参加者 一般参加者 18名(児童 10名、 大人 8名)
里山の会 青山会長ほか7名、本埜村教育委員会 岩本主事
●講師(FIC)椎名、山口、國安
実施内容
前回の5月は雨のため中止ということで2回目の観察会。晴天にめぐまれて第1回に参加してくれた親子が多かった。
特にグループに分けることもしないで、この季節に見られる植物の実や、昆虫をゆっくり観察することにした。学習林に向けて歩きはじめてすぐにコカマキリ、オオカマキリを見つけて喚声があがる。小さい子どもが持ってみたいと恐る恐る手をだしたが、しっかりと背中側からつかんで得意満面、親子ともどもいい顔つきでした。オオカマキリをポリ袋に入れた子どもが、そのなかにツチイナゴを入れていたらしっかりオオカマキリに捕食されていた。めったに見られない光景で子どもよりも親のほうが興奮していたようだ。
ガマズミの赤い実を酸っぱいといいながら試食したり、オオオナモミの実をくっ付けあったり、コナラやクヌギのどんぐりをひろいジョロウグモ、ナガコガネグモなどを観察しながら学習林入り口へ。ここで本日のメイン・イベント、コナラなどの枝の輪切りしたものでネームプレート作り。
エコモの会の松山さんが用意してくれたものにみんなそれぞれに絵を描いて紐を通してできあがり。キノコやら花やら… 子どものほうが発想自由、楽しい作品ができた。乾くまで学習林内に入る。先の台風18号の影響でミツバアケビがからんでいたコナラの太い枝が落下している。
青山会長に案内してもらいパックリと開いたアケビを試食。嫌がっていた子どもたちも恐る恐るなめてみると意外に甘いことでみんなもっともっとと手を出す。五感をフルに使って楽しい観察会になりました。
今後の予定
- 11月21日(土) 滝野中学習林月例観察会 滝野中駐車場 10:00〜12:00
- 12月12日(土) 野鳥観察会 本埜村 白鳥飛来地 9:00〜12:00
- 22年1月23日(土) 冬の里山観察会 9:00〜11:30
(報告:山口)