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『子ども樹木博士』(21世紀の森と広場)2009
●日 時 平成21年8月2日(日)
●場 所 松戸市21世紀の森と広場 パークセンター
●参加者 小学生20名、中学生1名 計21名 スタッフ22名
●主 催 21世紀の森と広場「子ども樹木博士」認定事業実行委員会
●共 催 松戸市、日本樹木医会千葉県支部、千葉県森林インストラクター会
実施内容
9時にスタッフ集合、9時30分から國安実行委員会会長の開会ご挨拶と実施要領の説明後、9時50分から20分おきに、出来るだけ同一学年になるよう編成された4班に分かれ森の中へ順次出発。
第2班以降は出発までの待ち時間を、FIC自慢の里山草笛音楽隊の草笛演奏に聴き入ったり、草笛の作り方、吹き方を教えて戴いたりした。各班にはスタッフ、アシスタント各1名が付き、各々1時間を目途に20種類の樹木の名前の由来、性質、用途、樹皮や葉っぱ、木の実等を聴覚、視覚、触覚、臭覚など五感に訴え、分かり易く説明を行った。途中、説明を懸命にメモする子供や、熱心に質問する子供達の姿勢に刺激を受けたのか、付き添いの父兄から質問が飛び出す場面もあった。生憎、本降りに遭遇した班もあったが、何とか全員無事ほぼ予定時刻通り、試験会場に戻ってきた。
試験は到着順に1班から試験実施要領の説明を受け、正味15分で行われた。大半の受験者が子供ながらにも真剣に取組んでいたのが印象的であった。各班とも試験や認定証授与式の合間を利用したヒノキのクラフト(草笛)造りを体験、作った草笛を早速鳴らして楽しんだ。
認定証授与式では里山草笛音楽隊演奏の荘厳な「見よ、勇者は帰りぬ」をバックに実行委会長から参加者全員に対し、直接認定証が授与され、一人ずつ記念撮影を行った。成績は21名中4名が本会最高位の二段(うち3名が満点。)、初段が1名と好成績であった。父兄やスタッフ達の暖かく盛大な拍手を受けた子供達の個性溢れる笑顔やはにかんだ表情が可愛かった。かくして、当初予定どおり、13時、好評・盛会裏に終了、解散した。
認定証授与式終了後、スタッフの解散式が行われ、真嶋実行委員会副会長(樹木医)から「スタッフへの謝意と子供達の真剣な顔つきや笑顔が見られたのが嬉しかった。」と挨拶され、「来年も是非実施したい。」と締めくくられ散会となった。
(報告:黒岩、田中)