申し訳ありませんが、このページは、JavaScriptを使用しています。
JavaScriptを有効にしてご覧いただきますようお願いいたします。
萱田小学校ゆりのきタイム 第4回
9月に始まった萱田小の総合学習の支援も今回が最終回となりました。今回は八千代市立少年自然の家での一泊二日の学習の初日。周辺の里山の景観を観察し、竹筒炊飯を行いその後フォトスタンドの制作を行いました
| 実施日時 | | 平成20年11月27日(木) |
| 場所 | | 八千代市立少年自然の家 |
| 受講者数 | | 5学年5クラス(166名) |
| 講師 | | 椎名、栗田、山内、増田、山口、菅野、桐山、松川
|
実施内容
小雨のふる寒い日となったがFIC講師陣は10:30集合して竹筒炊飯の打ち合わせを行う。
生徒たちは雨の中を2時間半かけて歩いて10:40に到着。二日分の荷物を背負っての行進はきつかったと思うが元気に到着。
11時45分まで自然の家での開講式。
その後、12時15分まで周辺の樹林地をひとまわりして森林のはたらきのこと、里山のことを学習。別行動でかまど担当の生徒12名が菅野、桐山、松川の指導で火熾し、竹筒に一合半のお米とムカゴを入れて(各クラス2本)炊飯を始める。
観察を終えた生徒たちはスダジイとマテバシイを炒ったものを試食するも、火のとおりが悪かったためちょっと不評。
なかなか炊き上がらず、雨で野外のテーブルが使えないため生徒は室内で昼食。講師陣は野外で奮闘、何とか一時に炊き上がり、同時にマテバシイをじっくりと炒ったものを用意して生徒たちに試食してもらう。
ムカゴご飯は美味しいとの声多数、おこげが出来て香ばしいものを食べられたクラスもあり、マテバシイも甘くて美味しいとの評価。
お米は別にして、ムカゴは自然の産物、スダジイ、マテバシイの実も自然の恵み、そしてタケも自然のもの。
そういう自然にあるものでお米がたけること、木の実は昔から食料として利用されていることを実感してもらった。
食後は室内でフォトスタンドの制作。色づいた木の葉やドングリ、松ぼっくり、枯枝や木の実・草の実などを使っておもいおもいに制作、個性的な作品ができあがりました。
生徒たちの感想
- 豆のようなムカゴご飯がおいしかった。
- 竹でご飯が炊けるなんておどろいた。
- 自然のいろいろな物が利用できることに感激した。
- クラフトでノコギリの使い方をおしえてもらってうれしかった。
など・・・
15:00にすべて終了。9月から始まった4回の授業、最初から雨にたたられてとうとう最後は雨の中の学習になりましたがそれはそれで思い出になるものと思います。身近の森での観察やら、クラフト制作、実験などをおこないましたが生徒たちに自然に親しむきっかけを与えられたと思います。
最後に学年主任の田村先生より丁重なお礼の言葉とともに、またこれからの授業に対しての支援要請がありましたことを報告しておきます。
(報告: 文:山口、写真:山内))