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萱田小学校ゆりのきタイム
前回雨で出来なかった学校近くの飯綱神社の観察をおこなった。今回も直前まで台風接近の予想でどうなることかと思ったが、予報よりも早い通過で晴天にめぐまれて無事終了することができました。
| 実施日時 | | 平成20年10月3日(金) |
| 場所 | | 八千代市立萱田小学校 |
| 受講者数 | | 5学年5クラス(166名) |
| 講師 | | 國安、小林、菅野、湯本、山口
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| アシスタント | | 桐山、増田、山内、栗田 |
実施内容
前半2コマは学校近くの飯綱神社の斜面林および周辺の飯綱公園の樹木を観察。
初めに樹木の分類のしかたとして広葉樹、針葉樹、落葉樹、常緑樹などを説明した。
前回の空飛ぶタネと今回の後半におこなうクラフトで使うドングリのなる樹を関連付けて観察。
イロハカエデとミツデカエデは葉の形が違うけれどもタネの形は同じ、前回飛ばしているので関心は高い。コナラ、マテバシイ、シラカシなどのドングリについての話をする。後半のドングリのクラフトに期待している様子。
樹齢450年といわれる御神木のイチョウを見て、近くのアメリカスズカケノキでは幹周りを2、3人で手を繋いで測ってもらう。
樹の生命の長さや大きさを身近に感じてもらう。
神社表参道の階段の両脇に昔からのスダジイがあり、人が手を入れないとこのあたりではこのような樹の森林になることを話す。
公園周囲のソメイヨシノやハンノキなど(植栽)とスダジイ(自生)などの違いを気づいてもらえたことと思う。
帰校して校庭で草笛3種に挑戦。最初に國安、小林講師のデュエットには感嘆の声。3種すべて鳴らせた子は20人ぐらい。シールを3枚貼ってもらい大得意。鳴らせなかった子も14、5名いたが最後まで粘り強く頑張って挑戦していた。
(講師でも鳴らせないものもあるので、短時間ではかなり難しかったと思う)
後半は、菅野講師によるドングリのクラフト製作。どこか似ているマジックショーのおじさん? のような話しぶりでシラカシのドングリでのヤジロベエとコマの作り方、マテバシイの笛の作り方を指導。
ヤジロベエとコマはほぼ全員完成、笛づくりは完成した子もいたが、時間切れで出来なかった子もいたようだ。やり方はわかってもらえたのでぜひ完成させて鳴らしてねと励まして終了。
評価、反省
・飯綱神社の観察は子どもからの質問もあり、内容を膨らませてもう一度やってもいいのでは。
・草笛は講師の演奏が効いたのか、みな夢中になって取り組む。身近なもので遊べる楽しさに気づいてくれたと思う。一つも鳴らせなかった(シールなしの)子に対して気を配ることが必要では。
・ドングリクラフトでは、ボードなどを使用して図示するともっとわかりやすい。
・全体説明に当たった菅野講師はフリーハンドで全体をよく見られてよかったとのこと。
終了してすぐ給食の時間になって、先生方からのご意見は伺えませんでした。次回打ち合わせの時にお聞きしたいと思います。 なお、前回の授業に対して全クラスの生徒から感想とお礼のメッセージを頂きました。
(報告: 文:山口、写真:山内))