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(管理者)
『2005 子ども樹木博士(船橋会場)』
●日 時 平成17年8月20日(土) 8時30分〜12時
●場 所 船橋市 法典公民館、藤原市民の森
●参加者 16名(申し込み18名)幼稚園1名 小学校14名 中学校1
●スタッフ 合計39名 樹木医・森林インストラクター(21名)
船橋公民館、北総の森・巨樹巨木研究会丸山サンクチュアリ、森のクラフト(18名)

実施内容
- 乾燥の続く炎天下の中、子ども樹木博士が開催された。
今回で2回目の開催となり、広報活動等を前もって行っていたが予想より少ない16名の参加で、試験を受けた参加者は14名であった。
- 開催に向けての準備委員会は小川館長を中心に本番まで3回行われ、前回の反省を参考にして、試験前に予習する時間を設ける事と、勉強だけでなく遊びの部分を取り入れるため、森のクラフトの方の協力を得て展示、実習を行うコーナーを設けた。
出題樹木は昨年同様20種を、1組3~5人に分け説明者とタイムキーパーがつき約60分程度で樹木の特徴、森の仕組み、地域との係わり等を説明した。
- 参加者は幼稚園児から中学生までと幅広く、全員を同じテーマに興味を持続させる事は難しいが、植物の興味・知識は昨年同様年齢差でないことが試験の結果で分かった。
今年から試みた、試験前の試験問題と同じ葉を並べて予習した事は、回答率のUPに繋がったと思うし、試験を受ける時の余裕となり楽しんで植物名を覚える手段となったと評価できる。
又、森のクラフトコーナーでは、子供たちはもちろん大人にも人気があり、次回からは応募の段階から前面に出す事で参加者は増えると思われる。
- 試験の結果は2段が4名(全問正解2名)と大変よくその中には小学校2年生がいて、前もって予習をしていて、樹木名以外の植物の知識が豊富な事に感心した。又今回外国人の方が親子で参加され小学校1年生で8問正解と成績が良く、国籍を問わず植物に関心がある事は素晴らしいと感じた。
- 昨年の反省項目として、解答率のUPに繋がるヒントに色々工夫したが、全体的な回答率はUPしたと思われるが、昨年同様タブノキ、シラカシ、ムクノキ等の回答率が低い結果となった。
しかし、ムラサキシキブは殆どの方が回答しており名前が長くても印象に残れば解答できる結果が出ているので、説明者の今後の課題である。
報告者 小池英憲