平成16年度第1回子ども自然教室「春の自然と遊ぼう」
◆日時:4月25日(日)午後1時30分から午後4時まで
◆場所:茂原公園(茂原市)
◆天気:晴れ
◆参加者:合計25名(幼児3名、小学生12名、中学生1名、保護者9名)
◆スタッフ:茂原自然大好きクラブ 3名(藤乗、永嶋、堀)
千葉県森林インストラクター会 3名(相川、御須、望月)
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
【子ども自然教室の趣旨】
以下のことを目的にして、千葉県森林インストラクター会の後援と茂原市教育委員会の協賛により、年6回にわたって行うものです。
@子どもたちが自然に親しみながら森林などの自然に対する理解を深める。
A豊かな感性と健康な身体を育てる。
B色々な人と仲良くしようとする社会性や、自分で考えて行動しようとする自主性などを培う。
運営のコンセプトは、「参加した大人みんなで、参加した子ども全員を支援する。」ということです。つまり、子どもたち同士のふれあい・交流をできる限り大切にし、それを、親子関係でなく、大人たち全員で見守り、手助けしていきたいと考えています。
【参加者の状況】
年齢構成としては、小学校低学年と就学前の幼児が中心となりました。募集に当たっては、会場近くの2つの小学校にお願いして、全児童約700名にチラシを配りましたが、そこからの参加は皆無で、会員や知人、ミニコミ紙による応募者などでした。一方、昨年1年間当教室に継続参加してくれたRちゃん(小6女子)が、今回も友達Hちゃんと一緒に参加してくれました。とても明るくて、スタッフのお手伝いもしてくれて、たいへん助かりました。
【内容】
ネイチャーゲーム(以下NG)を中心にして、春の茂原公園の自然を楽しみました。
簡単な自己紹介のあと、先ずはNG「はじめまして」です。「春夏秋冬ではどの季節が一番好きですか。」とか「夜の自然の中を歩いたことがありますか」など、
自然体験について、参加者同士がインタビューしあいます。
最後に、順番にインタビューした相手と内容を紹介します。参加者同士のふれあいと理解を深めるゲームです。
次は、「生き物絵あわせ」。何枚かに分けられた動物の絵を数種類用意して、それらを参加者全員に配ります。参加者同士、自分の動物と同じと思われる相手を探し合います。そして、それぞれの動物の絵を組み合わせて完成させます。子どもよりも大人がついつい夢中になっていました。
おやつタイムのあとは、「フィールドビンゴ」です。カードに書かれた「フワフワしたもの」や「きれいなもの」「いいかおり」などをさがして〇をつけ、タテ・ヨコ・ナナメに〇が並んだらビンゴです。低年齢のチビッコたちにとっては、探すことよりも、自然の中を元気いっぱい駈けまわるだけで充分楽しいようでした。
【最後に】
低年齢の子どもが多い分、自然についての理解を深めるには至らなかったかと思いますが、全体としては、春の自然を楽しんでもらえたものと思います。
最後に、小1と5才の子のお父さんTさんからいただいたメールを紹介します。
『今日は風が少し冷たかったですが、外で遊ぶ事が大好きな子どもたちは大分満喫した様です。「次は来週だ!!」と、勝手なことをいっておりましたが、次回も都合が付けば是非参加させて頂きたいと思っております。』
(記:望月)